『ダイヤメモ』ユーザーインタビュー 1961年誕生の『ダイヤメモ』。その長い歴史の中で多くのビジネスマンをサポートしてきました。このコーナーでは、長年のユーザーの皆さんがどんな使い方をしているのか、使い方のアイデアなどをご紹介します。使い方のヒントも盛りだくさんです。

Vol.1 “『ダイヤメモ』は情報の宝庫。成功のためのツール“ メモめくり技も必見! 株式会社デザインフィル 里見 善康さん

第1回目は、『ダイヤメモ』マイスターと社内での呼び声が高い、当社取締役、営業部門責任者の里見善康さんにお話を伺いました。

Q. 『ダイヤメモ』の使用歴を教えてください。
A. 入社以来33年目になります。
Q. 『ダイヤメモ』を使うきっかけは?
A. 新入社員の時に上司だった方に、自分がやったことを全て書くように言われ、ノートに書いていたのですが、残しても意味のない情報が入っていると、きっと使い終えた時に捨ててしまうだろうということに気が付き、『ダイヤメモ』に有意義な情報だけを書き始めたのがきっかけでした。

Q. 1年間でどれぐらいお使いになりますか?また、どんなことを書いていらっしゃるのでしょうか。
A. 私は下書きやメモ用と清書用を分けて使っているのですが、両方合わせて年間3〜4冊です。年ごとに分けて使います。
メモ用として使っている『ダイヤメモ』は、取引先とお会いする時に、その方のお名前や商談の内容を、別れた後すぐに殴り書きのようにメモします。会話に集中したいので話をしている最中にはメモを取らないことにしています。他、店頭のお客様の入り具合、商品の売行きなどもざっとメモを取り、一日の終わりに特に重要なことだけを清書用の『ダイヤメモ』に書き写すのです。書き直すことで情報が整理されるとともに、より記憶に残りやすくなります。その他、気が付いたことや気になった記事の内容なども日付順に書いていきます。
清書した『ダイヤメモ』は、最新のものをスーツのポケットに、前年の分は鞄に入れて持ち歩き、移動中の電車や空き時間などに何度も読み返して頭に入れます。
久しぶりに会うお客様との約束の前には、前回どんな話をしたのかを確認したり、店頭状況を前年と比較したりと、私にとって重要な情報がぎっしり詰まっています。

Q. 書き方のルール、決まったフォーマットはありますか?
A. 扉のページに会社の方針(年に1度社長が示す経営方針)を書きます。その後は案件に関わらず日付順に書いています。案件毎にメモを分けてしまうと煩雑になり、情報の整理がしにくい。日付順の方が頭に入りやすいし、記憶にも残りやすいのです。
また、例えば見本市などといった行事のタームは毎年ほぼ同じなので、比較をする上でも便利です。使い終えたら表紙に使用した年月を書いたラベルを貼ります。
メモ書きは必ずその日の内に清書と決めています。
オフィスには、いつでも見られるよう、直近10年分を足元に置いておきます。
Q. 『ダイヤメモ』と組み合わせてお使いのアイテムはありますか?
A. いただいた名刺、ダイアリー、『ダイヤメモ』の3点セットで日々の情報を管理しています。社に戻った後、名刺にお会いした日付を書きます。メモの清書と同時にダイアリーにもその日に会った人の名前、話の内容、数字関連の情報、気が付いたことなどを細かく記載します。この3点がデータベースとなり33年分蓄積されているのです。
Q. 筆記具は何をお使いですか?
A. シャープペンです。理由は修正ができるから。メモしたことが必ずしも正しいとは限らないので、調べて書き直すこともしばしばあります。重要な個所には赤線を引きます。

ここで社内でも評判の『ダイヤメモ』早めくりをご披露いただきます。
何かを訪ねると、さっと『ダイヤメモ』を取り出し、ものすごい勢いでメモがめくられ、該当するページでピタッと指がとまるのです。日々読み直し、暗記しているのでどこに何が書いてあるか感覚的にすぐわかるのだそうです!

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